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出産

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産後のダイエットについて


多くの出産後のママの悩み。。。

今までは普通の体型だったのに
出産した後、太りだし、元に戻らなくなった。

こんな話をよく聞きます。


しかし、無理な産後のダイエットはストレスを生み、
育児にも支障をきたしてしまいます。


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妊娠1ヶ月の胎児の状態


まずは、卵子と精子の受精のドラマをお話しておきます。
ここの話は、知っている人は知っている周知の事実だと思います^^


 実は、卵子という細胞は、私たちの体をつくっている60兆個の細胞の中で、いちばん大きい細胞です。


普通は1個の精子が1個の卵子に受精しますが、受精場所の卵管まで到着できる精子は、腟内に射精された精子の100万分の1だそうです。


しかも、1個の卵子に100個もの精子が同時にアタックして、その中のたった1個の精子が卵子の中にもぐり込んで、初めて受精が成立します。


受精精子は、1億個もの射精精子のうち、たった1個だけ生き残った精鋭の勇者であり、一番要領がいいともいえそうです。


赤ちゃんはまだ胎芽(たいが)の時代

 妊娠1カ月は、妊娠3週までを指しますが、月経中と妊娠1週にはまだ赤ちゃんはいないのです。


妊娠1週は赤ちゃんの素である卵子が発育中

妊娠2週は受精卵

妊娠3週にやっと子宮内膜に着床


 ですから、妊娠1カ月では、おなかの赤ちゃんはまだ「胎児」と呼ばれず、
「胎芽(たいが)」と呼ばれます。


タツノオトシゴみたいな形をしていて、人間の赤ちゃんの姿になっていないからです。

妊娠7週までは、赤ちゃんは胎芽の時代。妊娠8週になると、胎児と呼んでもらえるようになります。


妊娠3週の赤ちゃんはわずか1cmなのです。


でも、受精卵の大きさが0.1mmぐらいなので、1cmといっても、二週間ぐらいの間に40〜100倍にも大きくなったんです。


赤ちゃんは産まれてからも、子どもの頃は、親戚のおじさんとかに

「@@ちゃん、しばらく見ないうちに大きくなったね〜」

などと言われるほど、成長が目に見えて早いものですが、

ママのお腹の中にいるときは、もっともっと急速に成長しているんですね^^


妊娠1ヶ月2ヶ月3ヶ月4ヶ月5ヶ月6ヶ月7ヶ月8ヶ月9ヶ月10ヶ月

引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby01.html
胎嚢(たいのう)によって妊娠を確認します。


 赤ちゃんが入っている袋のことを胎嚢といいます。

 超音波検査では、妊娠4〜5週になると、子宮の中に胎嚢が黒く見えて、妊娠を確認できます。

胎嚢の中に映ったポツンと小さな白い点のようなものが胎芽です。
妊娠7週まではおなかの赤ちゃんを胎児と呼ばずに、胎芽(たいが)と呼びます。


 超音波検査では、胎芽の横に丸いリングが映るんです。
妊娠5〜6週では、胎芽よりこのリングのほうが大きくはっきりと見えます。

このリングは卵黄嚢(らんおうのう)といいます。


胎盤や臍帯(さいたい/へその緒)から栄養を受け取るようになるまでは、赤ちゃんはこの卵黄嚢から栄養を吸収して成長しきます。



妊娠6週には超音波で心臓の動きが確認できます

 超音波検査には、超音波が出る器具をおなかの表面 に当てる「経腹法(けいふくほう)」と、器具を腟の中に入れる「経腟法(けいちつほう)」があります。


経腟法のほうが子宮の中が鮮明に見えるので、妊娠初期には経腟法による超音波検査が行われることがほとんどです。

 妊娠6週ごろになると、赤ちゃんの心臓の動き(胎児心拍)が、超音波検査で確認できるようになります。


胎児心拍がきちんと確認できると、流産せずに赤ちゃんが育っていると確認できます。



妊娠7週には2頭身になります

 このころの赤ちゃんの成長は目覚ましく、魚みたいだったエラの部分やしっぽがなくなり、人間らしい形になってきます。


頭と胴体に分かれた「2頭身」です。
手と足の区別もできてきますし、心臓、肝臓、腎臓、胃腸などの臓器もできてきます。


 妊娠7週の末には脳や脊髄(せきずい)の神経細胞の約80%がつくられて、脳の神経や目の視神経や耳の聴神経などが急速に発達します。


胎盤や臍帯のもとになる組織が発達してきますし、羊水も少しずつたまり始めます。


胎児の体のいろいろな器官や胎盤など、胎児を育てるための胎児付属物ができるとても大切な時期です。


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引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby02.html
胎芽から胎児へと成長します


 妊娠8週からは「胎芽(たいが)」を卒業して「胎児」になります。

赤ちゃんの身長は、1日に約1mmぐらい伸び、妊娠11週末には身長が約7cmになります。


ママの手のひらの長さは約16〜18cmなのでおよそ半分ぐらいです。


全体的に3頭身になり、頭と胴、手足の区別もはっきりしてきて、人間の赤ちゃんらしい姿へと成長します。

手足の指も、互いにくっついていたのが指の形に分かれてきます。


目にはまぶた、耳には耳たぶ、口には唇ができ、鼻も高くなって鼻の穴ができます。
下あごや頬も発達しますから、ずいぶん人間らしい顔つきになります。


 男の子、女の子を区別する性器は、妊娠11週の終わりごろにはできてきます。



内臓器官が働きはじめます

 内臓の各器官は形がほぼ完成してきて、それぞれに働きはじめます。

血液が赤ちゃんの体内を循環しはじめ、心臓の拍動はかなりはっきりしてきます。


妊娠5〜6週では、超音波検査のモニター画面で心拍が見えるだけでしたが、妊娠8週以後は、超音波ドップラーという機械で、心臓が拍動する音がはっきりと聞こえます。


 このころから腎臓が働きはじめます。腎臓では尿がつくられ、羊水へと排泄されます。


このことから、超音波検査で羊水量が少なすぎると腎臓にトラブルがあると推測されるのです。


羊水の中で体の向きを変えています

 ママの手のひらの半分ぐらいの小さな赤ちゃんですが、超音波の画面で見ると、羊水の中で活発に体を動かしているのがわかります。


 手足をパタパタ動かしたり、体の向きや位置を変えています。
11週ごろになると、両足を交互に出して歩いているような動作もします。


これは原始歩行といって、赤ちゃんの神経が発達して簡単な反射ができるようになったことを示します。


 赤ちゃんの体の動きを、ママが胎動として感じることはまだできませんが、赤ちゃんはよく体を動かしているのです。  

 
   
出血、下腹部痛に注意

 子宮内膜には、胎盤のもとである絨毛組織が根を張ってきます。
しかし、妊娠3カ月では胎盤はまだ未完成なんです。


胎盤が完成すると流産の可能性はグンと低くなりますが、未完成なうちは流産の心配もあります。


出血や下腹部痛が全て流産の症状とは限りませんが、赤ちゃんからのSOSかもしれません。


もし、これらの症状があったら、すぐに医師に診察を受けましょう。   


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引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby03.html
妊娠4ヶ月の胎児の状態

胎盤が完成し、体がどんどん大きくなっています。


 胎盤(たいばん)が完成して、臍帯(さいたい/へその緒)を通 して母体から栄養をとるようになった赤ちゃんの体はどんどん大きくなります。


妊娠12週末の赤ちゃんは、身長約9cm、体重約20g ですが、
妊娠15週末には     身長約16cm、体重約100g になっています。


ママの手のひらの大きさをはみ出しそうな大きさです。



妊娠4カ月では、4週間の間に身長は約2倍、体重は約5倍にも成長します。




15週の胎児。

足をまっすぐに伸ばしています。
赤ちゃんの脳が働きはじめます

 妊娠4カ月ごろには、赤ちゃんには脳の一部の配線ができてきます。

たとえば、本能的な欲望や原始的な感情をコントロールする間脳や大脳辺縁系と呼ばれる部分です。


ママが精神的に落ち着いていなかったり、強いストレスがあったりすると、赤ちゃんにも影響することがあります。


赤ちゃんはおだやかな心のママが好きですから、パパもママの心が安定するように、いろいろな面でしっかり支えてください。


 赤ちゃんの体内では、各器官の形成期が終わり、内臓の基本的な形が完成するとともに、機能がじょじょに発達してきます。



 皮膚は透明で透けていたのが不透明になって厚みを増し、顔にはうっすらとうぶ毛が生えてきます。

外性器の形も完成し、超音波検査で性別の判定ができることもあります。  
 

羊水の中で活発に体を動かします


 赤ちゃんを包んでいるのが卵膜です。


卵膜は二重のガーゼのようになっていて、赤ちゃん側の膜を羊膜、子宮側の膜を絨毛(じゅうもう)膜といいます。


胎盤完成とともに、卵膜も丈夫になり、羊水量も増えます。


赤ちゃんは口を開けたり閉じたりしながら、羊水を飲み込み、尿として排泄しています。

このころの羊水量 は80mlぐらいです。


 体の小さい赤ちゃんはたっぷりの羊水の中で、自由に体を動かしています。


手足を不規則に動かすだけでなく、手を顔に近づけたり、触ったりします。

口に触れた手に吸いつくようなしぐさをしたり、頭を上下左右に動かしています。


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引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby04.html
妊娠5ヶ月の胎児の状態は、2頭身の状態から
頭が占める割合は3分の1の3頭身になります


 妊娠19週の赤ちゃんの身長は23〜25cmぐらい、体重は250〜280gぐらいです。


妊娠5カ月になると、赤ちゃんの頭の大きさは鶏の卵ぐらいになって、身長に占める頭の割合はおよそ3分の1。


超音波で見た19週の胎児は、握った左手をひらいてパーをしています。
   


 赤ちゃんにも皮下脂肪がついて少しふっくらしてきます。

皮膚が厚くなるにつれ、皮膚の色は赤みがつき、全身にうぶ毛が生えてきます。


うぶ毛は赤ちゃんの体を保温し、羊水の刺激から守る大事な働きをするものです。
髪の毛やまつ毛、まゆ毛も生えてきます。


指の先には将来指紋になる渦巻き模様も見られるように。


 内臓の働きもそれぞれに発達します。

肝臓では血液を作りはじめます。
腎臓と膀胱(ぼうこう)は、ほぼ完成します。
   
   

 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を五感といいますが、胎児の時に最初に発達するのが皮膚感覚による触覚です。


胎盤ができる前の赤ちゃんは、皮膚から栄養や酸素を吸収しているぐらいですから、胎児時代、皮膚はとても重要な働きをしています。


ちなみに、誕生後の赤ちゃんも、スキンシップで、脳を発達させていきます。


        皮膚感覚への刺激は本当に大事なのです。


 さて、皮膚感覚は妊娠8週ぐらいから発達しはじめ、12週ごろには大人と同じぐらいまでになっています。

これには少し驚きですね。
皮膚感覚の触覚だけは、成長がものすごく早いんです。


妊娠4〜5カ月で、赤ちゃんは口に触れる指をしゃぶるようになります。


時々、生まれた赤ちゃんの指に吸いダコが見つかるぐらいに、赤ちゃんは指しゃぶりが好きです。


指しゃぶりは、誕生後におっぱいを飲む時のための練習という説もあります。    


 骨格や筋肉が発達してきて、赤ちゃんの動きはしっかりしてきます。


時々、体がさかさまになってしまうぐらい、羊水の中で活発に動いたりします。

体をそるように伸ばしたり、足で子宮壁を蹴ったりしています。
こんな動きをママは胎動(たいどう)として感じるようになるのです。


また、手の指を開いたり握ったりしますし、首を傾けたり、左右に振ったりする様子は、まるでおっぱいを探しているようにも見えます。


 こうした赤ちゃんの運動は、これまで超音波検査の画面で見えていましたが、妊娠4カ月の終わりごろには、画面ではなく、医師の直接の触診や聴診でもわかるようになります。    


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引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby05.html
妊娠6ヶ月の胎児の状態は、超音波の画面からはみ出すほどに 体の発育のスピードはめざましくなってきます。


赤ちゃんの大きさの個人差が大きくなってきますし、ママの外見のおなかの大きさや子宮底長(ていちょう)、腹囲の差も大きくなります。


しかし、ママの外見や子宮底長、腹囲の数値だけでは、赤ちゃんの発育が順調かどうかを正確に判断するのはむずかしく、このため、もし、妊娠週数に対して赤ちゃんが小さすぎる「子宮内発育遅延」が疑われる時は、ほとんどの場合、超音波検査で診断します。


 超音波で赤ちゃんの体重を推定する場合には、頭の横幅(児頭大横径)、おなかの横断面の面積(左右径と前後径)、大腿骨の長さ(大腿骨長)の3つを測り、この数値をもとに算出します。


 
赤ちゃんの動きはローリング


 骨格や筋肉がしっかりして、動きはますます活発になり、ママは胎動を強くしっかり感じるようになってます。


赤ちゃんは、はがれた皮膚の一部などが混じって汚れた羊水を飲み込んでは、腎臓で濾過(ろか)し、きれいな尿にして排泄します。


このような成長にともない、羊水量は一段と増えてきて、赤ちゃんは自由に羊水の中で動き回ることができます。


 このころの赤ちゃんの動きはちょうど、宇宙飛行士が無重力空間で遊泳する姿に似ていて、グルッと体を回転させる動き(ローリング)が主なのです。


妊婦健診の時にはさかごになっている赤ちゃんも多いのですが、またローリングすると頭が下の頭位に戻ります。


このころの赤ちゃんはよく回転するので、ずっとさかごのままかと心配する必要はありません。  

 
性腺が発達、ホルモンを分泌しはじめます


 髪の毛が多くなり、まつ毛やまゆ毛もはっきりしてきます。

皮下脂肪はじょじょについてきて、シワは少なくなりますが、やせた状態に見えます。


 男の子、女の子、それぞれの外性器は完成していて、超音波検査でほぼ正確に性別 判定ができるようになります。

体の中では内性器(男の子は精巣、女の子は卵巣)ができて、それぞれにホルモンを分泌しはじめます。



妊娠7〜10週にはもう乳歯の芽ができはじめ、妊娠4〜5カ月ごろからは永久歯の元までつくられはじめるんです。


赤ちゃんの歯のために、食事に特別な注意をしないといけないのではと心配するママもいますが、赤ちゃんはママの体からカルシウムをとって自分の骨や歯をつくります。


ママは普通に栄養バランスのよい食事をとっていれば大丈夫です。  
偏食になってしまわないよう心がけてください^^  


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引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby06.html
妊娠7ヶ月の胎児の状態


 脳が発達して、脳の命令で体全体の機能や動きをコントロールできるようになってきます。

神経系や感覚系の発達も急速です。


赤ちゃんの五感の中で一番ゆっくり発達するのが視覚です。
でも、妊娠7カ月ごろには、かなり敏感に光の明暗を感じるようになります。


お母さんの脳で分泌されるホルモンの影響で、おなかの中の赤ちゃんも昼夜の区別がついてきます。

赤ちゃん自身はおよそ20分間隔で、睡眠と覚醒のリズムを繰り返しています。  



 上下のまぶたははっきり分かれ、鼻の穴も開通します。

このころに髪の毛がかなり伸びる赤ちゃんもいます。

皮膚の色も赤みを増しますが、まだ脂肪が少なくシワが多いので、顔つきは老人みたいです。  
 


 赤ちゃんの聴覚はさらに発達し、妊娠8カ月に完成します。


子宮壁に触れるほどに赤ちゃんの体が大きくなり、ママの腹壁が薄くなったことも加わって、いろいろな外界の音が赤ちゃんに届きやすくなります。


赤ちゃんは、おなかにいる時から、ママの血管を流れる血液の音やママの声のリズム、それに抑揚などのパターンを記憶すると考えられています。



 誕生後、泣いている赤ちゃんにママが抱いて語りかけたり、波の音を聞かせると泣きやむケースが多いのは、聞き慣れたママの声や、血液の流れる音に似た波の音で安心できるからです。


ママのおなかにいた時に聞き慣れた音、例えば、工事の騒音や飛行機のエンジン音などでも、赤ちゃんは不快に感じないんです。


胎内で聞いた音を記憶している証拠ですね。  



 妊娠7カ月ごろになると、赤ちゃんの嗅覚もじょじょに発達してきます。


また、味覚が発達して苦味や甘味の区別がつくようになります。

 赤ちゃんは妊娠6カ月ごろから、はがれた自分の皮膚表面のカケラが浮く羊水を飲み込み、いったん腸でこした後で腎臓で濾過(ろか)し、きれいにしていました。


味覚や嗅覚が発達してきたおなかの赤ちゃんは、羊水の味やにおいを感じているのでしょうか? 

もっとも羊水は無色透明、無味無臭。
強いていえば、少し生臭いです。


 誕生直後の赤ちゃんは、ママの乳房が発散するフェロモンのにおいに誘われて、ママのおっぱいへ口を寄せよう、飲もうとするしぐさをします。


胎内での指しゃぶりは、赤ちゃんがおっぱいを飲むための練習といわれていますが、赤ちゃんはおなかの中にいる時から嗅覚を発達させて、おっぱいを探す力を身につけているんです。    


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引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby07.html

妊娠8ヶ月の胎児の状態

 妊娠28週からは妊娠後期といわれます。


赤ちゃんの内臓の形や機能は、ほぼ大人に近い状態。


心臓を超音波検査で見ると、左心室、右心室、左心房、右心房に分かれているのがわかります。

肺を観察すると、横隔膜が移動する様子が観察できるんです。


胎内の赤ちゃんは胎盤から酸素をもらいますから、肺はまだ機能していませんが、誕生に備えて吸ったり、吐いたりするのに似た運動(呼吸様運動)をしています。



 この時期から、妊婦健診は2週間に1回です。

超音波検査では、赤ちゃんの肝臓、腎臓、胃、膀胱などの内臓の確認を行うと同時に、先天性心奇形など大きな内臓奇形の診断がつくようになります。  



 妊娠28週ごろになると、赤ちゃんには60兆個の細胞ができあがります。


人間としての基礎になる大人と同じだけの細胞数が、この時期にできあがってしまっています。


そして、この時期にお母さんが食欲にまかせていっぱい食べると、おなかの赤ちゃんの細胞に「大きくなるスイッチ」が入ることがわかっています。



 つまり、赤ちゃんが将来肥満児になるかどうかは、妊娠中のママの過食もおおいに関係しているんですね。


妊娠28週ごろと妊娠36週ごろにママの食欲は増しますが、この時期にうまく過食を抑えることが、赤ちゃんの胎内肥満、さらには誕生後の将来の肥満を防ぐといえます。  



 赤ちゃんが早く産まれてしまうことを早産といいます。


早産の赤ちゃんが無事に育つかどうかは、体重と体の機能の成熟度に左右されます。


妊娠28週になると赤ちゃんの体重は1000gを超えるので、万が一、生まれてしまっても、現代の進歩した新生児医療の適切な管理を受けると、ほぼ無事に育つことが可能です。


 しかし、人間の赤ちゃんは正期産(妊娠37〜41週)で誕生しても、他の哺乳動物の赤ちゃんに比べると大変未完成なままで生まれてくるのが特徴です。


ママが口の中へ乳首を入れないとおっぱいを飲めないし、自力で歩けるようになるまでには1年もかかります。


 まして早く生まれるともっと未完成な状態といえ、高度集中医療の助けを借りることになると、ママと赤ちゃんの密接な絆づくりが遅れる心配があります。


 早産につながるリスクを最少限にすることが、ママからおなかの赤ちゃんへの最大の贈り物です。

妊婦健診はきちんと受けて、トラブルの早期発見と早期治療を心がけましょう^^    

妊娠1ヶ月2ヶ月3ヶ月4ヶ月5ヶ月6ヶ月7ヶ月8ヶ月9ヶ月10ヶ月


引用元:http://www.sodatsu.com/data/ency/ninshin/baby/baby08.html